FAQ
できます。SolidWorksに取り込めれば、いかなるCADソフトで作成しても問題ございません。
できます。パスポイントの削減機能でワンタッチでできます。また、その他にも様々なパス編集機能がございます。
できます。「ワークとロボットの干渉チェック」「ロボットのアーム同士の干渉チェック」「ロボットと障害物との干渉チェック」を行うことができます。
できます。4軸と5軸だけでなく、他の軸でもできます。例:1軸と6軸が一直線上になっているか?等。
できます。様々な切削パターンを用意しております。
できます。しかも、ユーザが好きな形状に変更できます。
リニア軸は1軸まで。外部軸は2軸まで用意できます。別途料金で、それ以上の軸も相談に乗らせて頂きます。
はい。有料となりますが、お作りいたします。
問題ありません。通常RobotWorksでは、原点をツールの先端と認識いたしますが、簡単な設定で変更可能です。
ムービーマニュアルの「ツールの作成」を参照してください。簡単にできます。
誤差の補正ができます。RobotWorksでは配置キャリブレーション(補正)機能がございます。キャプチャーロボットで実際の生産現場とCADとの位置のずれ をキャリブレーション(補正)できます。
できます。ただし、SolidWorksに取り込んで、お客様にモデルを3次元にしていただく事になります。 やり方がわからない場合は、お尋ねください。また、3次元化を自動化したい場合は、有料となりますが、お作りいたします。
はい。購入する必要がございます。
はい。 どれでもRobotWorksは正常に動作いたします。ただ、複雑なモデルを作成される場合はProfessional以上をお勧めいたします。
申し訳ございません。 Standard以上でお願いいたします。
ございます。ワンタッチでコーナー付近を一括で滑らかなパスに修正する機能がございます。また、その他にも一括で解決に導く機能がございます。
6軸垂直多関節ロボットであれば、ご用意できます。7軸の場合は別途開発料が必要となります。
申し訳ございません。用意しておりません。 6軸垂直多関節ロボットのみとなります。
はい。ツール先端とフランジの軌跡を表示する事ができます。
できます。幅の設定等を行う事もできます。しかし、膜厚の計算はできません。
できます。入力したパスポイントの修正やロボットファイルへの変換もできます。
あります。RobotWorksの機能に「ロボット位置最適化」という、「まったく同じパスポイントを、より少ないモーションで処理する最適なロボット位置を数パターン提案する機能」がございます。 実際の現場のロボットかワ-クを提案位置に移動すれば、サイクルタイムの最小化・消費電力の最小化(節電)が実現できます。